教育

塾で質問ができない! 先生に質問に行けないわが子を質問できる子に!

塾で質問ができない! 先生に質問に行けないわが子を質問できる子に!

4年生も中盤になり、塾へもニコニコと行くのですっかり「勉強は塾におまかせ!」と思っていたのですが、2回目のクラス替えテストで「あれれ?」という結果が出ました。

テストを見てみると、理解していない箇所がちらほらと…。

それなので「分からないところは塾で質問しておいで」と娘に言ってみたところ……。

ムスメ
ムスメ
先生に質問できない

というのです。

なぜか聞いてみると

ムスメ
ムスメ
怖いから

怖い!!!!!

いっつもあれだけ、おしゃべりしたりしているっぽいのに????

そこで、いろいろ聞いてみたら

ムスメ
ムスメ
先生に勉強の質問をしたら、馬鹿な子って思われそう
ムスメ
ムスメ
先生に勉強の質問すると帰るのが遅くなる

など理由がころころ変わります。

もしくは、これが全部理由なのかもしれません。

でも塾の先生に質問ができない…では、塾に行っている意味がありません。

あれだけ、プロフェッショナルがそろっていて、教わり放題なのに、分からないところを教わってこないなんて。

とりあえず

ママ
ママ
塾は質問していいところなんだよ。先生はあなたを馬鹿になんてしないよ

と伝えましたが、答えは

ムスメ
ムスメ
わかった……

と言うだけ。

なんとも分かってない感が満載です。

結局、その後1,2度質問に行ったものの、その後は質問をしには行っていないようでした。

先生への勉強についての質問 ご褒美で釣ってみる

説得がだめなら、ご褒美で釣ってみる
次はパパが娘と話しました。
今度はご褒美作戦。

パパ
パパ
毎回塾で質問をしてきたら、アイス買ってあげるよ!

パパ……。パパよ……。
もちろん、数回で質問をしに行かなくなってしまいました。

塾で質問できないことは変わらず…。

そこで、私なりに分析をしてみました。
きっと娘は「勉強ができない」ということを認めたくないのかな?と思い、それについて話あってみたりしました。

それでも効果なし…。

どうしたらいいか分からず、塾の講習会に行きました。

先生に質問が出来るようになる まさかの方法

講習会で、まさかの方法を教わる
講習会終わりに、塾の代表の先生がいらしたので質問をしてみました。

ママ
ママ
うちの子が塾の先生に質問できないと言うのです。どうしたらいいのでしょうか?

今書いていて気がついたのですが、私…塾の代表を捕まえて、かなりチャレンジャーな質問をしたのだな…と。

思い詰めている状態って、怖いですね。

とまぁ、それはさておき。
上記の質問をすると、先生はニコニコしながらこうおっしゃいました。

塾の先生
塾の先生
お母さんが先生と挨拶をしたり、雑談をしてみたりしたらどうでしょう?

へ?

いや、先生と話せないのは、うちの子ども…と思いましたが、とりあえず続きを聞いてみました。

塾の先生
塾の先生
子どもって不思議なもので、サマーキャンプなんかに行けば、リーダーのお兄さんとすぐに仲良くなったりするのですが、塾の先生はちょっとハードルがあるみたいです
塾の先生
塾の先生
なので、お母さんが塾にお迎えに来たときにでも、先生と雑談していってみて下さい
塾の先生
塾の先生
お母さんが楽しそうにおしゃべりしていれば、きっとお子さんも話しかけやすくなります
ママ
ママ
………なーるーほーどーー

実は私、塾へのお迎えはほとんど行っていなかったのです。

私がわざわざ行かなくても、同じ方向に帰る子はいるし、駅まで迎えに行けばいいやと手を抜いていました。

なので、娘のおしゃべりの中に出てくる先生の名前を聞いても、顔はまったく分からない…という状態。

なんとなく、このアプローチはいいなぁと思ったので、さっそく試してみることにしました。

塾に顔を出して子どもの前で先生と雑談をしてみる

塾に顔を出して、子どもの前で親が先生と雑談をしてみる
さっそく翌週から週に1度くらい、塾に顔を出してみることにしました。

娘にも、

ママ
ママ
今日お迎えに行くね。終わったら連絡頂戴。近くでお茶しているから

と言っておきました。

塾のある日は、自習室で勉強してから帰ってくるので、帰宅時間がまちまちな娘。
とりあえず、近場で待機することに。

ようやく連絡が来たので、さっそく顔を出し

ママ
ママ
今日はどの先生に教わったの?

と娘に聞いて、先生を紹介してもらい、初めて先生と雑談をしてみました。

ありがたいことに、話す先生、話す先生、皆うちの子のことを褒めてくれて、横で娘は固まっていました。

でも帰り道に、

ムスメ
ムスメ
先生…褒めてくれた

とポソッと言っていたので、「お、なんかちょっと響いてる!?」と少しだけ手応えが。

そこから数回、お迎えに行っては先生と雑談をし、娘と二人で帰宅する…を繰り返していたのですが、ある日行ってみると

塾の先生
塾の先生
今日は娘さんに、質問をけっこうもらって、意欲的に解いていました

と言われるまでになりました。

たった数回なのに、ちょっと雑談しただけなのに!

また、子どもの話の中にも塾の先生の名前が頻繁に出てくるようになり、

ムスメ
ムスメ
この先生に教わると分かりやすかった
ムスメ
ムスメ
今日は先生からこんなメモを貰ったからノートに貼っておく

などなど、塾の先生と何を話したかなど、いろいろと分かるようになりました。

私が塾に足を運ぶことで、先生たちがその日の様子を話してくれますし、娘をこまめに褒めることも出来る。娘も私が来て、先生と話すことを楽しみにしているようです。

どんなに昏々と「先生に質問をするように」お話しても質問ができなかったのに、親が先生と雑談しただけで質問ができるようになるなんて

こんな解決方法があるのだなぁ、と驚いたので今回はご紹介させて頂きました。

もし、同じことでお悩みの方がいらっしゃったら、試してみて下さい。

 

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