教育

【トラブル解決】本で子どもの友だち関係・悩みを乗り越える!

【トラブル解決】本で子どもの友だち関係・悩みを乗り越える!

はじめに
今回は、子どもがお友達とトラブルになったときの対処法を紹介します。
一番大きなポイントは、

親は手は出さず、子どもによりそう!それだけ。

親の気持ちをここまで持っていく方法、参考になった本を紹介します。
8歳~12歳になると、子どもの心はおおきな成長期に入ります。

心の成長期の特長

お友達ともめる
・いじわるをする
・いじわるされて悩む
・親に隠しごとが増えた
・親にひどい言葉を言うようになった

この時期一番悩むのは、お友達とのトラブル

「昨日まで仲良かったのに…なぜ?」と親は悩んでしまいます。
娘がお友達に悪口を言われ、私はうろたえました。

そしてそのときの、私のどうしようもない考えをご覧ください……

うちの娘をいじめるなんて! ゆるせない! 目にものみせてやる! キー!

これが、最初娘から話を聞いたときの私です。
そして、私落ち込み、私怒っていました。(娘の感情ほったらかし

娘の気持ちに寄り添おうにも、『怒り』が先行してしまって冷静に聞けない。

なんとか『怒り』を抑えて、話を聞くにも
相手のお母さんとはママ友なんだし、うまく話し合って収めたほうがいいのではないか…」
とも思いました。

毎日しょんぼりと一人で帰ってくる娘を見ては、胸が苦しくなる日々。
本当に辛かったです。

そんな時、この2冊の本を見つけました。

親の気持ちが楽になる 子どもトラブル解決本

まずは、子どものトラブルに取り組むための親の心レスキュー本。『自分で解決できるようになる友だち関係』から読んでみました。

ひらたともみさんの漫画で、分かりやすく解説してあり、具体的な事例が漫画の中にバンバン出てきます。

・子どもが悩むときの親の心の持ちよう
・親が子どもよりもイライラしちゃう理由
・大人も子どももネガティブな感情があってもOK
・その悩みは「子どもの悩み」?「親の悩み」?

などなどです。

また、気になる子どもの友達関係もケース別に掲載されていたり、「子どもの心が軽くなる問いかけ集」もいろいろなバージョンがあるので、私も一生懸命読んで、娘と話しました。
(というか、ほぼカンニングしながら話し合いました……。)

この本の良いところ

・とにかく事例が多いこと
・親の「思い込みあるある」がたくさん載っていること
(思い当たることが沢山ありました!)
・だれに相談したらいいか…も書いてあること

私は、これを読んで気持ちに整理がつき、だいぶ楽になりました。
子どもにも、いつもよりは寄り添えたのではないかな?と。

そして、この本で一番大事なことは、

このトラブルが、子どもの大事な人間関係力になる
だから、親は手を出さず、徹底的に見守るべし!

ということ。
本を読んで、私はママ友と話し合うのはグッと堪えて、学校の先生に現状だけをつたえ、見守りもお願いしました。

あとは、とにかく子どもの話を聞き、私自身も子どもを見守り続けることにしました。
これから高学年になれば、もっとすごいことでトラブルになるはずです。
その前哨戦として、軽いうちに自分で解決する力を身につけさせたいと思いました。

子どものトラブルに心がモヤモヤする人は、とにかくこの本を読んで落ち着いて行動するのが一番です。

成長中の子どもの心に寄り添う トラブル解決本

次は、『12才までに身に着けたい人間関係のコツ』です。
この本は、娘用に買ってみました。

旺文社の「学校では教えてくれない大切なことシリーズ 友だち関係」と悩んだのですが、こちらの方が低学年用という感じで、楽しいだけで読めそうだな…と思いました。

また、クイズのような「なぞぺー」というものも入っていて、本に書き込むスペースがあって、書き込むことで余計にこの本に愛着がわきそうでした。

娘にこの本を渡すと、夢中で読んでいました。

中身はこんな感じです。

・友だちって何だろう?
・本当は嫌だけど、「言うこと聞かなきゃ嫌われそう」って思ってない?
・自分の気持ちと友だちの気持ち どちらを優先したらいい?

などなど。

正直、何がどう娘の心に響いたのかは分からないのですが、何度も読み直していました。

ママ
ママ
どんなこと書いてあったの?
むすめ
むすめ
ともだちって、無償で対等だっていうところがよかった
ママ
ママ
・・・(良し!!!)

私がこの本に望んだのは、「親ではない人からのアドバイス」でした。

本の意図を全部読めなくてもいいので、親に聞けない時などにそっと読める本になればいいな…と。親はどうしても、子どもの100%ガーディアンになってしまって、客観視がなかなかできないんですよね…。

なので、無理に客観視しないで、そこはこの本にまかせてみました。

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後日談

後日、娘もトラブルのあった子に自分の気持ちを手紙などで伝え、娘なりにうまく接することができるようになったようでした。

本を読んで、「なんでも言うこと聞かなくていいんだ」ということを知った娘は、きちんと「伝える」ということを実践できるようになり、強くなったようです。今後もこうして一人で乗り越える経験をさせるためにも、さまざまなチャレンジをさせたいなと思いました。

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私も今回の件で、口は少し出したけど、手は出さず、とにかく娘自身に解決してもらったので、親としてまた1歩成長できた気がします。

今後は「学校では教えてくれない大切なことシリーズ 友だち関係」も読んでみたいと考えています。
これからも、親や自分の考えに縛られず、いろいろな角度から「人間関係のこと」「友達とのこと」を考えられるように、娘にも私にも「いい本」を探したいものです。

以上2冊、子どもの友だち関係に悩んだら読む本でした。
親の立場で、子どもの立場で、是非本に助けてもらってください

感想はtwitterでもお待ちしてます!


こんな感じでつぶやいてます

POSTED COMMENT

  1. しゃちょ@夢発掘人 より:

    Twitterでいつも拝見しております。
    良い本を紹介して頂き、ありがとうございます。早速購入して読みたいです。
    我が子11歳も、去年から友達関係で悩み、フォローした経験から、この時期特有の問題だと、気付かされました。
    我が家の場合、直ぐに学校が動いてくれて、良かったですが、学校によって対応が違うように聞いております。
    是非Twitterでも、差し障りのない内容で、ご経験をシェアして頂ければ幸いです。

    • MOMO より:

      しゃちょさん、いつもTwitterにてリプありがとうございます!
      そうですね、学校の対応って違いますよね…。
      相手のこともあるので、内容はかなりぼかした感じにはなってしまうかとは
      思うのですが、私としても小出しに発信できたらな…と思っています。
      是非今後もブログと一緒に、Twitterのほうでもよろしくお願いいたします。
      みなさんのお役に立てば本当に嬉しいです!

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